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システム学習会について

​システム学習会は、1969年に東京教育大学(現筑波大)の卒業生で構成する教育研究会(桐花会)を母体として発足しました。
システムという名称は体系的かつ系統的学力指導を意味し、その方針は、学力は子供にとって奪われることのない最大の財産であり、学力は生涯を貫く最強の武器であるという信念に基づいております。
1987年原町に開講して以来これまで多くの方々に御支援をいただき、その実績として生徒の学力を飛躍的に向上させてまいりました。
学習教科は数学・英語を中心とした主要5教科を充実させ、総合点アップを図るとともに、志望校合格を勝ち取るため日々努力をしております。

2020年度から現在の大学入試センター試験に代わって「大学入学共通テスト」が始まります。数学と国語では新たに記述式の問題が加わります。
特に英語では、「聞く・話す・読む・書く」の4技能すべてを総合的に評価するTOEIC🄬 など、民間の英語検定試験が大学入試に導入されることになりました。
システムではこれらの入試改革に対応できるように、小学生からTOEIC🄬 600点を目指す”LEPTON子ども英語教室”を開講しております。

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